お知らせ
食品添加物
こんにちは。
たかはし指圧院の高橋です。
昨日、月一で出席している手技の勉強会に行ってきました。その勉強会で、栄養の話が出て、「食品添加物」が話題になりました。改めて、怖くなりました。特に、大量生産、食糧事情や価格高騰など様々な問題の中で生活しないとならない現代社会ではどうしようもないことではありますが、しっかり吟味していくことが必要と思いました。
例えば、醤油の原材料をみると、
脱脂加工大豆(大豆(アメリカ又はカナダ(5%未満))(分別生産流通管理済))、……と書いてあったりします。ここで「脱脂加工大豆」とは何でしょう?醤油に使用される大豆には、「丸大豆」と「脱脂加工大豆」とがあります。この「脱脂加工大豆」とは、ヘキサンという有機溶剤で油を抽出した後のタンパク質の搾りカスです。基本的には、有機溶剤は加熱すると蒸発してほぼ残らないと言われていますが、石油由来の成分なので残留毒性が気になってしまいます。タンパク質のカスなので「うまみ」はでるようで、味はキリッとした感じになるようです。因みに「丸大豆」では、油分は少なく、タンパク質が多いので「窒素」が多く含まれていて、微生物に分解されてうまみが増すようです。しかし、製造工程に時間や手間が掛かるデメリットはあります。味はまろやかだそうです。このように、大量生産と保存性からすると、前者の「脱脂加工大豆」に、化学調味料甘味料、保存料、酸味料といった添加物が入ることで作られた「怪しいもの?」になってしまうのでしょう!?。
このように見ていくと、そのまま聞いてしまうと、すごく危険なものばかりで、健康に影響してしまうことしか考えられなくなりますよね。確かに、多量に摂取すると問題です。しかし、しっかり作ったものに少し手を入れるように使うだけでも変わるし、添加物を知ると、良い食材の良さを感じます。使い方も変わるでしょう。なるべくなら、健康に良いものを食して元気でいたいですから。


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